2009年2月12日木曜日

台山へ

 小田原市小竹の坂呂から台山へ。殆どが耕作地になっていて、期待していた雑木林はあまりありませんでした。それでも所々に残っていました。こんもりとしたタブノキや葉をおとした大きなコナラもありました。台山に近づくにつれ、みかん畑が多くなり、西側を展望すると曾我丘陵の奥に富士山も見えてきました。台山への道は、まつたく標識がありませんので、地図をたよりに探しましたが、それでも分かりませんでした。みかん畑で剪定をしている人に尋ねましたが、分からないとのことでした。そこでリュックの中から秘密兵器のガーミンGPSを取り出しました。ガーミンGPSで見ると、台山の近くにいることが分かり、その方向へ進みました。ネギなどが植えてある開けた畑に出ました。その畦道を行くと立派な三等三角点がありました。ここからは眺めもよく、西側に富士山と東側に大磯の鷹取山が見えました。ガーミンが無ければ、まったく分からない台山でした。
 次に、明沢から111メートルの里山を目指しました。ここも殆どが耕作されていて、雑木林など、余りありませんでした。111メートルの三角点は、饅頭のように少し高くなったところにありました。木に目印の青いビニールテープが垂れ下がっていました。近くにはタブノキの小森もあり、鳥居と小さな石祠が根元にありました。これも山ノ神なのでしょう。