2009年3月30日月曜日

高指山のブナ

 本日、久しぶりに高指山へ行きました。ブナの芽吹きはまだですが、青空とブナの美しい幹が映えていました。

ヤブレガサ

 秦野市峠の雑木林内にヤブレガサがありました。この辺りはまだ雑木林の美しい里山が残っています。アカゲラも飛んできました。

写真撮影日:2009年3月29日

2009年3月29日日曜日

オキナグサ

 本日、小田原印刷局の桜を見にいきましたが、殆んど蕾の状態でした。このところ気温の低い日が続いていますので、全般的に開花が遅れているようです。
 写真はオキナグサです。一週間前から咲き始めました。

2009年3月14日土曜日

寝たふり

 午前中雨がかなり降っていました。このような日はノラ来ませんが、どういうわけか昼前に現れました。まるでドブネズミのようでした。汚れと雨で少し毛が立っていました。ブルブルと体を揺すったときに毛が逆立ったのです。
 昨日は玄関前で薄目をあけ寝たふりをしていました。前足は胡坐スタイルです。

2009年3月12日木曜日

大野山

  丹沢湖ビジターセンターへ行ってきました。今日は天気もよく空気が澄んでいましたから、富士山がよく見えました。
 この写真の富士山は湯触から都夫良野に向かう途中で撮ったものです。

2009年3月10日火曜日

菜の花まつり

 この写真は昨年の3月24日に撮ったものです。撮影場所は富士見塚から少し波松山へ行く途中のクヌギの雑木林が残る休憩所のそばです。今年はどういうわけか、菜の花畑はまばらな状態です。来週から大井町の菜の花まつりが各所ではじまります。

2009年3月9日月曜日

須藤家門扉

 里山に囲まれた静かさ場所にたたずむ須藤家(中井町鴨沢)です。この家の門には小田原城二の丸の幸田門がそのまま使用されています。明治4年の廃藩置県によって旧小田原城は廃城となり、その後、城は解体され民間に払い下げられました。その時に当時この地方の豪農であった須藤米三郎さんがこの門を購入したとのことです。この門は小田原城から海上を押切までイカダを組んで運び、押切からは村人総出で、ここ鴨沢にある須道家まで運ばれたようです。

この写真は平成21年3月1日に撮影しました。

サンシュユ

 今月の初め頃からサンシュユが見ごろをむかえています。3月1日に大井第一生命館まえの道路を車で走っていましたら、かなり目立っていました。その時は、写真を撮らなかったので、今日撮りに行ってきました。
 サンシュユは、中国、朝鮮半島原産の落葉小高木で、江戸時代中期頃に薬用として朝鮮から渡来したようです。果実(正確には偽果)は、山茱萸という生薬で強精薬、止血、解熱作用があります。牛車腎気丸、八味地黄丸などの漢方方剤に使われています。

2009年3月8日日曜日

ミスミソウ

 厚木市荻野運動公園(同市中荻野)の野草園でいまミスミソウが咲いているようです。ミスミソウは、雪割草とも呼ばれています。昨年は箱根の湿生花園で見ました。色は紫や白などがあるようですが、箱根のは白でした。この野草園には他にフクジュソウやセリバオオレンなどが咲いているとのことです。

 上の写真は昨年の3月27日に箱根湿生花園で撮影したものです。

2009年3月6日金曜日

ノラ

 今日は大粒の雨がたえまなく降っています。隣の柿畑にも水溜りがたくさんできています。いまどきノラはどうしているのでしょう。昨日は3回も顔を見せました。最近はすぐに気づいて欲しいのか玄関の前で寝転んだりしています。ノラも考えていろいろと作戦をたてているようです。
 最近、内田百閒の「ノラや」と村松友視の「アブサン物語」を読みました。どちらが面白いとか、つまらないなどと言うつもりはまったくありませんが、私が猫にもっている感情は内田百閒に近いと思います。この「ノラや」を読んでいて、何回となく目が潤みました。
 ネコ好きというのがどういう人を指すのかよく分かりませんが、私の場合は、好きと言うよりある種の尊敬の念をもってネコを眺めています。恵まれた飼い猫やブランド品のようなネコはあまり興味はありません。公園や近所でウロウロしているネコに愛着があります。ノラ猫は本当のエコ生活を実践していますし、身一つで生きています。いなくなるときもいつのまにか何処かへ隠れてしまいます。そして生きていた形跡を残しません。野生生物も当然そのような生き方でしょうが、ネコのようにその生き様を身近で見ることはできません。ノラは必ずどこの家のまわりにもいます。私はノラについて次のような考えをもっています。それは、あまりにも複雑化した人間社会に対し、本当の自然の生き方を人間に悟らすために、身近なノラが存在しているのではないかと思います。こういう生き方もあるんだということを見せてくれています。このような生き方はとても怠惰で脆弱な世間に流されやすい私にはできませんが。

2009年3月5日木曜日

続・ブナの山旅

 このところ「道草」ご無沙汰していました。スギ花粉が飛び出してから、何となく引きこもり状態が続いています。今日、天気がよかったので出かけようと思い玄関をでたのですが、いきなり花粉の攻撃を受けました。郵便局へ確定申告書を出しに行っただけで早々に帰りました。
 昨日、坪田さんから「続・ブナの山旅」という本が届きました。坪田さんはもう20年以上全国のブナ林をまわっています。ブナのある森は自然度が高いので、その森にはいろいろな生物が生息していて、多様性のある本当の自然を見せてくれます。
 私も坪田さん推奨のブナ林を僅かですが行っています。白神山地は勿論こと、奥森吉、栗駒山、小国町などです。どれも素晴らしいブナ林がありました。
 「続・ブナの山旅」も新しく発見されたブナ林が多数収録されています。この本は、本当の自然を求めて山歩きをするハイカーにとって必需品です。

「続・ブナの山旅」坪田 和人著 橋本確文堂 平成21年3月発行